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2015年09月22日

スコットランド戦(1989.5.28)〜秩父宮ラグビー場

ラグビーワールドカップ初戦で優勝候補の南アフリカを破る大金星を挙げた日本に、決勝トーナメント進出の期待が高まっています。

そのためには、中3日という厳しいローテーションで迎えるスコットランド戦が非常に重要なのは言うまでもありません。

スコットランドはラグビーの世界のビッグ8の一角(イングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズ・ニュージーランド・オーストラリア・南アフリカ)であり、イングランドと並んで世界最古の歴史があります。W杯ではベスト8の常連で、当然今回も予選リーグ突破が期待されています。

そんなスコットランドを相手に、今回の南アフリカ戦の大金星に勝るとも劣らない歴史的勝利を挙げた時の指揮官として、故宿澤広朗監督が注目を集めています。

選手としては早大時代に社会人を破り、2度日本選手権制覇。社会人としては旧住友銀行の取締役まで上りつめるなど、銀行界で実績を残しました。(在職中の2006年に逝去)

そして指導者としては、監督未経験のまま1989年2月日本代表監督になり、たった3ヶ月の準備期間でスコットランドを破る快挙を成し遂げました。

その試合は、スコットランド代表のうち10名がブリティッシュライオンズ(イングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズの選抜チーム)のニュージーランド遠征に参加しており、のちにスコットランドがこの試合をテストマッチとして認定しなかったのですが、それでもこの試合が日本のラグビー史にとって歴史的な勝利であることに変わりがありません。

同じスコットランドが相手の明日の試合後、宿澤さんに「あの時の勝利のおかげでスコットランドには臆せず戦って勝てた」といい報告ができるといいですね。




posted by すばりすと at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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